よくある質問

当院は予約制ではございません。診療時間内に直接ご来院ください。
但し、初診の患者さまは事前受付ができるインターネットサービスをご利用していただけます。

クレジットカードは取り扱っておりません。

医療ビル北側に３台分、南側院外薬局前に４台分の駐車スペースがあります。

排尿に関するすべての症状が対象になります。
尿が出づらい、尿が近い、夜間おしっこに起きるようになった、尿がもれる、血尿がでた、排尿痛、腰部の痛み、風邪症状のない発熱、その他ED（勃起障害）などの治療や検査も致しますので、気兼ねなくご相談下さい。

尿検査をまず行います。
必要に応じて、超音波断層検査（エコー）、レントゲン検査、膀胱鏡検査、血液検査などを行うことがあります。

患者個人情報の保護・守秘は当然のこと、プライバシーの保護に配慮した診療や対応をするように努めています。
悪化させてしまうと生活に支障が生じやすいため、恥ずかしがらずにご相談ください。

それは、過活動膀胱が考えられます。なかなか人に相談できない方が多いようです。生活に支障を来すことから、原因に合わせた対処法を見つけることがとても重要です。

目で見て赤いおしっこを「肉眼的血尿」と言います。「肉眼的血尿」が出た時には、とにかく泌尿器科を受診して下さい。
「おしっこしても痛くないから」とか、「自然に止まってしまったから」などの理由で受診されない方もみえますが、結石、がんなど、早く治療しないといけない病気が、隠れている可能性が高いので、一刻も早く受診されることをお勧め致します。

夜尿症は5～6歳頃より治療を開始することが多いです。小学生になっても毎晩のように夜尿が続く場合は受診をお勧めします。